レンタルサーバー比較ガイド
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レンタルサーバーの選び方【初心者が失敗しない5つのポイント】

T Takeru Fujiwara
レンタルサーバー選び方初心者ポイントWordPress

「レンタルサーバーって何を基準に選べばいいの?」

副業ブログやWebサイトを始めようとして、サーバー選びの段階で止まっている方は多いです。専門用語が多く、比較サイトによっておすすめが違い、余計に混乱してしまいますよね。

この記事では、本当に大事な5つのポイントに絞ってレンタルサーバーの選び方を解説します。この5つだけ押さえれば、サーバー選びで失敗することはありません。

レンタルサーバーとは?

レンタルサーバーとは、Webサイトのデータを保管し、インターネットに公開するための場所を借りるサービスです。

自分でサーバーを用意する必要はなく、月額数百円〜で利用できます。ブログやビジネスサイトを始めるには、レンタルサーバーの契約が最初のステップです。

失敗しない5つの選び方ポイント

ポイント1:表示速度が速いか

サイトの表示速度は、訪問者の離脱率とSEOに直結します。

Googleが公式に発表しているデータによると、ページの読み込みに3秒以上かかると、53%のユーザーが離脱します。せっかく良い記事を書いても、サーバーが遅いとそもそも読んでもらえません。

チェックポイント:

  • NVMe SSD搭載か(従来のHDDの10倍以上高速)
  • HTTP/2やHTTP/3に対応しているか
  • PHP処理の高速化機能があるか(LiteSpeed、LSAPI等)

主要サーバーの速度評価:

  • エックスサーバー: ◎(NVMe SSD + 独自高速化技術KUSANAGI)
  • ConoHa WING: ◎(LiteSpeedベース、「国内最速」を公称)
  • mixhost: ○(LiteSpeed搭載)
  • ロリポップ: ○(ハイスピードプラン以上でLiteSpeed対応)
  • さくらインターネット: ○(SSD対応、安定重視)

ポイント2:安定性(稼働率)

稼働率99.99%以上のサーバーを選びましょう。

稼働率とは、サーバーが正常に動いている時間の割合です。99.99%なら年間のダウンタイムは約52分。99.9%だと約8時間に増えます。

稼働率が低いサーバーを選ぶと、こんなリスクがあります:

  • ブログの表示が突然できなくなる
  • SEO評価が下がる(Googleはクロール時にエラーを記録する)
  • アフィリエイト収益の機会損失

安定性の高いサーバー: エックスサーバー(稼働率99.99%、運用実績20年以上)が業界トップ。

ポイント3:料金(月額+総コスト)

月額料金だけでなく、総コストで判断してください。

レンタルサーバーのコストには以下が含まれます:

費用項目内容相場
月額料金サーバーレンタル代220〜1,500円
初期費用最初の契約時のみ0〜3,300円
ドメイン代独自ドメインの維持費1,000〜2,000円/年
SSL証明書HTTPS化のための証明書0円(無料SSL対応が主流)

コスパの良いサーバー: ConoHa WING(月額941円〜、ドメイン2個永年無料)。1年間の総コストが最も安くなるケースが多いです。

注意: 安すぎるプラン(月額100円台)はスペックが低く、サイトの成長とともに不満が出ます。月額500〜1,000円が最適な価格帯です。

ポイント4:サポート体制

初心者ほどサポートの充実度を重視すべきです。

サーバー運用中には必ずトラブルが発生します:

  • WordPressの管理画面にログインできなくなった
  • サイトが真っ白になった
  • メールが送受信できなくなった

こうしたときに電話・チャット・メールでサポートを受けられるかは非常に重要です。

サポートが充実しているサーバー:

  • エックスサーバー: 電話+メール+チャット。マニュアルが業界最充実。ネット上の情報量もダントツ
  • ConoHa WING: 電話+メール+チャット。管理画面が直感的で迷いにくい

初心者がチェックすべき点:

  • 電話サポートの有無(チャットだけでは不安なことがある)
  • マニュアル・FAQの充実度
  • ネット上の利用者情報の多さ(トラブル時に検索で解決しやすいか)

ポイント5:WordPress対応

ブログを始めるなら、WordPress対応は必須です。

現在、世界のWebサイトの約43%がWordPressで構築されています。ブログ・アフィリエイトサイトの大半がWordPressを使っており、テーマやプラグインの選択肢も圧倒的に多いです。

WordPress関連でチェックすべき機能:

機能重要度内容
簡単インストール◎ 必須ボタンひとつでWordPressをセットアップ
自動バックアップ◎ 必須万が一のデータ消失を防ぐ
ステージング○ あると便利本番サイトを壊さずに変更をテスト
移行ツール○ あると便利他社サーバーからの引越しが簡単
PHP最新版対応◎ 必須セキュリティと速度に影響

主要5サーバーは全てWordPress簡単インストールに対応しています。

目的別おすすめサーバー

とにかく安心・安全に始めたい → エックスサーバー

サービス名 月額料金 評価 詳細
エックスサーバー(スタンダード) 990円〜/月
(4.8)
公式サイト

国内シェアNo.1のエックスサーバーは、「迷ったらこれ」の鉄板サーバーです。速度・安定性・サポートの全てが高水準で、初心者が失敗するリスクが最も低い選択肢です。

エックスサーバーを10日間無料で試す →

コスパ重視で始めたい → ConoHa WING

サービス名 月額料金 評価 詳細
ConoHa WING(ベーシック) 941円〜/月
(4.7)
公式サイト

月額の安さとドメイン2個無料で、初期投資を最小限に抑えたい方に最適。速度も国内トップクラスなので、コスパ重視で選んで後悔しないサーバーです。

ConoHa WINGの詳細を見る →

とにかく安く始めたい → ロリポップ!

月額220円〜という業界最安値クラス。「まずは試しにブログを始めてみたい」「趣味レベルで十分」という方に。ハイスピードプラン(月額550円〜)にすればLiteSpeed対応で速度も改善されます。

ロリポップ!の詳細を見る →

よくある質問

Q. レンタルサーバーの契約期間はどれがいい?

12ヶ月契約がおすすめです。月額が大幅に安くなり、かつ1年で辞めることもできる柔軟性があります。36ヶ月契約はさらに安くなりますが、途中解約しても返金されないことが多いので注意。

Q. 無料のレンタルサーバーじゃダメなの?

ブログで収益化を目指すなら有料サーバーを選んでください。無料サーバーは広告が強制表示される、独自ドメインが使えない、サポートがない等のデメリットがあり、SEO面でも不利です。

Q. サーバーは後から変更できる?

変更(移行)は可能ですが手間がかかります。エックスサーバー・ConoHa WINGともに移行ツールを用意していますが、最初から良いサーバーを選んでおくに越したことはありません。

Q. VPSとレンタルサーバー、どっちがいい?

ブログ・アフィリエイトサイトならレンタルサーバー(共用サーバー)で十分です。VPSはサーバー管理の知識が必要で、初心者にはハードルが高いです。月間100万PV以上の大規模サイトを運営するようになったら検討しましょう。

まとめ:5つのポイントで選べば失敗しない

ポイントチェック内容
1. 速度NVMe SSD搭載、PHP高速化対応
2. 安定性稼働率99.99%以上
3. 料金月額500〜1,000円が最適帯
4. サポート電話+マニュアルの充実度
5. WordPress簡単インストール+自動バックアップ

この5つを全て満たすのがエックスサーバーConoHa WINGです。

迷ったらエックスサーバー。コスパ重視ならConoHa WING。どちらも無料お試し期間があるので、実際に触ってから決めましょう。

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